ヘアケアの重要性
普段、皆様はどのようなヘアケアをされていますか?
例えば、ほとんどの方が毎日シャンプーをされると思います
その後お風呂を上がればドライヤーで髪を乾かしもされると思います
シャンプー後にトリートメントをされる方も多いでしょう。
日常生活の中で当たりまえのようにやっている行動ですが、この普段のヘアケアがとっても重要なのです!
カラーやパーマで傷んでしまった髪。。。
その悩みを解決するために今回はご自宅で行うヘアケアの重要性をお話ししていこうと思います。
ダメージが起きてしまう原因
①ヘアカラー、パーマなど
まずはカラーやパーマ、縮毛矯正などの薬剤による『科学的要因』
によるダメージ。
ほとんどの薬剤に 「アルカリ剤」が入っており、髪の毛がアルカリ性になってしまいます。
そこにカラーであればブリーチ剤、パーマであれば還元剤などの薬剤がキューティクルをはがしてしまったり、髪の内部の栄養分を流出させてしまったりしてしまいます。
②アイロン、ドライヤーなど
いわゆる『熱』によるダメージです。
髪の毛は約80%がタンパク質で出来ているのですが、タンパク質が熱により変性してしまいます。
例えば、生卵に熱を加えるとゆで卵になりますよね?
その後ゆで卵をいくら冷やしても生卵に戻ることはありません
これがタンパク質が変性して違う物質になってしまっている状態です。
縮毛矯正やデジタルパーマなんかは①と②が同時に起きてしむのでダメージが大きくなってしまいます。
③その他(日光、ブラッシング、カットなど)
日光による「紫外線」や、タオルやブラシによる「摩擦」、切れ味の悪いハサミでカットしたりすると「断面のパサつき」
など、細かく言うとキリがないくらいダメージの原因はたくさんあります。
ホームトリートメントとサロントリートメントの違い
よくお客様から聞かれる質問に「美容室のトリートメントと市販のトリートメントって何が違うの?」
と聞かれることがよくあります。
違いはたくさんあるのですが、一言でいうと
市販のものは表面のコーティング。美容室のものは内部の補修。
です。
商品によって市販のものでも「内部までしっかり補修!」みたいにCMでうたっているものもあるとは思いますが、
基本的には内部まで浸透するような成分は入っておらず、入っていたとしてもキューティクルのほんの少しだけ内側に浸透する程度です。
一方サロントリートメントは髪の内側の中心近くまで浸透し、内側から補修していきます。
さらに表面も、市販のものよりもさらに質の高いコーティングを施していきます。
なのでサロントリートメントはもちも手触りも市販のものとは段違いなのです。
ご自宅でのケアに満足されていない方はぜひ1度サロントリートメントご体感ください。
ホームケアをすることにより起こるメリット
さて、サロントリートメントの重要性が分かったところで、ホームケアの重要性も学んでいきましょう。
ホームケアをしっかりすることによりメリットがいくつかあります。
①サロントリートメントの効果が長持ちする
美容室に行ってから数日たつと、最初はツヤツヤサラサラだったのに、少しずつ効果が薄れていくのを感じたことがある方もいらっしゃると思います。
というのは、表面のコーティングが徐々に取れていくと、内部に入った補修成分も流れだしてしまいます。
なのでホームケアで表面をしっかり保護してあげることにより内部にトリートメント成分がより長く留まってくれるので質感のいい状態が長持ちしてくれます。
②見た目がきれいになる
見た目のツヤ感はやはりアウトバストリートメント(洗い流さないトリートメント)をつけることにより生まれます。
特に雨の日や梅雨時期など湿度により髪の毛がパサついたり、朝せっかくスタイリングしたのに持ちが悪かったりするのを手助けしてくれます。
③カラーの色持ちがよくなる
市販のシャンプー剤には石油系の界面活性剤が使われている場合がおおいです。
美容室で販売してるシャンプーは多くがアミノ酸系の界面活性剤が使われており頭皮や髪に優しくカラーの色持ちをよくする効果もあります。
他にも保湿成分やトリートメント成分がしっかり入っているので髪の状態がキレイに保てるので、それによりカラーの持ちもよくなります。
最後に
ホームケアの重要性、ご理解いただけたでしょうか?
家でのヘアケアに力を入れることによりダメージも少なく、カラーの持ちもよくなり、見た目もきれいになるので気分も軽やかになると思います。
毎日を気持ち晴れやかに過ごすためにも、少しヘアケアを見つめなおしてみるのもいいかもしれません。
そして1番大事なのは自分に合ったヘアケア剤を使うことです。
髪質、ヘアスタイル、質感、香り、、、、、ご自身の好みもあると思います。
プロの美容師の意見も取り入れつつ探せばきっと理想のヘアケア剤に出会えるはずです
気になる方はぜひ一度ご相談下さい。